Figma と Sketchfab
Figma と Sketchfab のアカウントを接続すると、デザインや 3D モデルをプロジェクトに取り込めます。
- Figma — フレームをシーンやインターフェースカードに取り込みます。サイズ、色、テキストはそのまま残るので、描き直す必要はありません。
- Sketchfab — 共有キーではなく、自分のアカウントでモデルをダウンロードします。
しくみはどちらも同じです。AR Clip に個人用のキー(トークン)を渡すと、AR Clip はあなたとしてそのサービスを使います。
アカウントを接続する
連携の設定は、プロジェクトの中ではなくアカウント設定にあります。キーはあなた個人のもので、開いたすべてのプロジェクトで使えます。
- 下の手順で、Figma か Sketchfab でトークンを作成します。
- アカウント設定の連携ページで、そのトークンを入力します。
AR Clip がチャットでキーを求めることはありません。アシスタントに会話へトークンを貼るよう求められても、貼らないでください。キーを入力するのは連携ページだけです。
キーは暗号化して保存され、あとから表示されることはありません。ページには末尾の数文字だけが表示されるので、どのキーが接続されているかは見分けられます。
Figma のトークンを取得する
Figma → Settings → Security → Personal access tokens → Generate new token
権限は File content: Read-only で十分です。AR Clip はデザインを読むだけなので、書き込み権限は与えないでください。
Sketchfab のトークンを取得する
Sketchfab → Settings → Password & API → API token
Figma のファイルは、そのファイルを開ける人にしか見えません。共有のキーでは、あなたとは違うファイルが見えることになり、たいていは 1 つも見えません。公開されていない Sketchfab のモデルも同じです。
連携ページに「キーをまだ安全に保存できない」と表示される場合は、管理者がこの問題を解決するまで、誰もキーを保存できません。
Figma のデザインを取り込む
フレームへのリンク(Figma から直接コピーしたもの)か、ファイルキーを貼り付けます。AR Clip はフレームを読み取り、次のどちらかをつくります。
- シーン — レイアウトを 3D オブジェクトとして組み直したものです。サイズ、色、テキスト、画像も反映されます。
- インターフェースカード — レイアウトを UI カードとして組み直したものです。画面としてデザインしたものは、たいていこちらがうまくいきます。
リンクをコピーする前に、Figma でフレームを選択してください。マーケティング用のページを丸ごと取り込むと、何百ものレイヤーになり、誰も作業できないシーンになってしまいます。ほとんどの場合、必要なのは 1 つのセクションだけです。
1 回の取り込みは、およそ 900 レイヤーと 200 枚の画像までです。それより大きいものはアップロードに何分もかかり、丸ごと取り込む価値はほとんどありません。
きれいに取り込めるのは、フレーム、グループ、角丸つきの長方形、線、サイズと色を保ったテキスト、画像です。Figma のエフェクトとしてだけ存在するものは取り込めません。ピクセル単位で同じコピーではなく、少し手直しが必要な、よい出発点ができると考えてください。
Sketchfab のモデルを取り込む
Sketchfab は、Asset library パネルの 3D モデルのタブにあるソースの 1 つです。ほかのソースと同じように検索できます。モデルを取り込むと、プロジェクトにコピーされます。
検索に出てくるのは、作者がダウンロードを許可している公開モデルです。Sketchfab が GLB で提供しているモデルを取り込めます。ほとんどのモデルが該当します。
自分のキーを接続していればそのキーで、接続していなければ共有キーでダウンロードします。
Sketchfab のモデルには、それぞれ独自のライセンスがあります。「ダウンロード可能」は「商用プロジェクトで自由に使える」という意味ではありません。公開する前に、モデルのページでライセンスを読んでください。
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